一遍と今をあるく

哲学カフェ一遍

宇和島歴史紀行 近藤俊文

2016年05月02日

宇和島歴史紀行 近藤俊文

英艦隊来航までの経緯 それはグラバーから始まった

五月二十一日には横横浜を立って、廿四日には下関で高杉晋作、伊藤色俊輔に逢った後、パークスは長崎に行くのです。五月二十七日に長崎へ着き、六月三日鹿児島藩家老新納刑部(ロンドン帰りの人)に合い、その足で鹿児島に行って、それから宇和島に来るんですよ。

2016年04月14日

宇和島歴史紀行 近藤俊文

プリンセス・ロイヤル号はどんな戦艦だったのか、その意味は?

パークスの砲艦外交が孝明天皇の安政条約勅許と江戸幕府の改税協約を引き出した

2016年03月24日

宇和島歴史紀行 近藤俊文

ペリーとハリスが鎖国日本の扉を開け、パークスが扉の中に入った

今、ここで考えてみたいのは、宇和島に英国艦隊がやって来たその歴史的意義というものをちょっと考えておく必要があると思うのです。

2016年03月11日

宇和島歴史紀行 近藤俊文

英国軍艦宇和島来航の歴史的意義

(講演記録)平成二十六年十月十一日・宇和島市生涯学習センター
平成二十八年はパークス来航百五十周年である

2016年02月04日

宇和島歴史紀行 近藤俊文

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